社会福祉士合格者数 神奈川県私立大学 No.1の福祉の専科大学

〒215-8542 神奈川県川崎市麻生区東百合丘 3-4-1 TEL: 044-966-9211

大学概要

DCUとは

DCUとは、『Den-en Chofu University』の頭文字からとった略語です。
本学の正式な略称として今後さまざまな場面で使用していきます。

校章(スクールエンブレム)

校章(スクールエンブレム)

アレンジされた五弁は、大正15年創立以来の学園のシンボル「なでしこ」の形を変えて表現したものであり、学園の堅実な伝統を受け継いでいます。この五弁は、どの方向から見ても「大」の文字が浮かび、大学を象徴するとともに、中心から伸びる線の拡がりは、個性豊かで型にとらわれない自由な精神を示しています。誰でも頭の中で容易に描けることを念頭においた本学のスクールエンブレムです。

校旗(スクールカラーズ)

校旗(スクールカラーズ)

校旗のデザインは、本学園の建学の精神を表しています。学園は、大正15年(1926年)に西村庄平先生が私財をなげうって設立されました。西村先生は、日本郵船株式会社の外国航路船長を務めていた頃、欧米先進国を観察するにつれ、教育の重要性、とりわけ高い理想を掲げた私学の必要性を痛感し、教育界に身を投じることとなったのです。この校旗は、先生に発奮の契機を与えた日本郵船社旗の一部を取り入れ、創立者の熱い信念と大きな気概を反映しているのです。スクールカラーズには、学園の伝統的なシンボルである「なでしこ」の花弁の赤と白、葉の緑を使用しています。また、旗を右上がりに貫く二色の線は、大学の力強い発展と繁栄を表現しています。

ロゴマーク

ロゴマーク

1.デザインコンセプト
 グリーンの丸みを帯びた半正円で、ひとを笑顔にする心の優しさとやわらかさを表現し赤い丸は、優しさだけではない芯の強さと情熱をあらわしています。

2.使用について
 原則、許可なしで自由に使用可とします。

3.使用用途等について
-本来の教育研究活動、大学広報に関する各種出版物、課外活動(クラブ団体のユニフォーム)、名刺等での使用を想定しています(次の場合使用できません)。
  ・公序良俗および各種法令に違反する場合
  ・本学の品位、信用を明らかに損なうと認められる場合
  ・大学の本来の活動および宣伝以外(宗教、政治目的等)の活動で使用する場合

4.デザイン、カラーの使用制限について
   -縦横比率変更不可とします。
   -画像加工および他のイメージとの合成加工不可とします。
   -カラーの変更不可(ただし白黒印刷は可)とします。


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建学の精神「捨我精進」について

建学の精神「捨我精進」

「捨我精進」は、田園調布学園大学の前身である調布女学校初代校長、川村理助先生が作られた言葉です。川村先生は、「捨我」とは我情、我欲、我見といった「我」をつつしみ抑えること、また、「精進」については物事を一生懸命純粋に実行することとしています。我情、我欲といった、むき出しの感情や自分の欲望を抑えて、目前にある事柄にまい進することが「捨我精進」の意味になります。
このため、本学園の教育は、知識の修得だけではなく、心身の調和と鍛錬を目指した学生の活動を重視してきました。「捨我」と「精進」が車の両輪のようにかみあって、柔軟で寛容な心を持ちつつ、物ごとに真剣に取り組んでゆく、そういう学生・生徒を養成し、社会に貢献できる人材を本学園から送り出したい、これが本学園の願いでありつねに変わらぬ教育方針にするゆえんです。

建学の精神「捨我精進」

川村理助先生

●川村理助先生(1867~1947)

川村理助先生は、1867に、茨城県南の岡見に生を受け、茨城師範学校から東京高等師範学校(現在の筑波大学)に進まれ、首席で卒業されました。 その後、若干28歳で和歌山師範学校(現在の和歌山大学)の校長となる俊才でした。しかし、家庭的には、長男が2歳で脳膜炎により知的障がい者となり、 また夫人が脳溢血による半身不随で寝たきりとなり、約30年にわたる介護の生活の日々を送られました。 その厳しい介護の歳月の中で、本文で述べた「捨我精進」の道を悟られました。大正15年、校主西村庄平先生の招きにより、調布女学校の校長となられ、 以後20年にわたって女学校の校長として、生徒の育成に努められました。

田園調布学園大学 3方針

  • 1)ディプロマポリシー(教育目標及び学位授与方針)
  • 2)カリキュラムポリシー(教育課程編成方針)
  • 3)アドミッションポリシー(入学者受入方針)

田園調布学園大学では4年間の教育を通じて、建学の精神「捨我精進」に基づき、一人ひとりの尊厳と人間性を尊重し、未来への展望に立って様々な福祉ニーズに柔軟かつ的確に対応できる人材を育成します。このため、4年間の学びにおいて、建学の精神「捨我精進」に基づく福祉マインドと各学部学科で学ぶ専門性を身に付け、必要な単位を修得したと認めら れる学生に学位を授与します。

人間福祉学部

1)ディプロマポリシー
(教育目標及び学位授与方針)

人間福祉学部 社会福祉学科
社会福祉専攻のディプロマポリシー

21 世紀福祉社会で、人の幸せを支えるために働く福祉の専門職(社会福祉士・精 神保健福祉士)を育成します。 21 世紀に望まれる福祉は、人としての尊厳を尊重し、多様化した個々人の福祉ニ ーズにきめ細かく応えていく福祉です。社会福祉学科社会福祉専攻では、様々な福祉 のニーズに対して、人間性豊かに一人ひとりの尊厳を尊重しつつ、柔軟に対応するこ とができる、専門知識と技術を有する人材の育成をめざしています。 具体的には、児童福祉、障害者福祉、高齢者福祉、低所得者福祉、地域福祉、医療 福祉、精神保健福祉など様々な専門領域で、生活問題の解決をはかる直接的な支援や相談援助を行う人材、さらに、福祉行政や福祉施設におけるマネジメント(管理・運 営)、企業の福祉分野に貢献する人材を育成することを目的とします。 そして、4年間の学びにおいて、このような社会福祉士としての専門性を身につけ、 必要な単位を習得したと認められる学生に対し学位(学士「社会福祉学」を授与します。

人間福祉学部 社会福祉学科
介護福祉専攻のディプロマポリシー

幅広い知識と人間性を育み、介護者が持つべき人間観を養い、介護と社会福祉の専門的・知識・技術を
合わせ持つ専門職(介護福祉士・社会福祉士)を育成します。
社会福祉学科介護福祉専攻では、利用者の尊厳を支え、自己決定に基づきその人らしい生活の実現を保障していく介護福祉士と同時に、様々な福祉のニーズに対応できる社会福祉士を養成し、介護と社会福祉の幅広い領域で活動できる人材の育成をめざしています。 具体的には、生活支援、施設介護、在宅介護、認知症ケア、ターミナルケア、リハビリテーション、介護予防など高齢者や障害者などの自立を支援する介護福祉の専門 性に加えて、相談援助や関係分野との連携・調整能力を備え、福祉分野に貢献する人 材を育成することを目的とします。そして、4年間の学びにおいて、福祉マインドに基づく実践能力と身につけ、必要な単位を修得したと認められる学生に対し学位(学士「社会福祉学」を授与します。

人間福祉学部
心理福祉学科のディプロマポリシー

心理の専門性を身につけ、福祉・教育分野に貢献できる人材を育成します。 心理福祉学科では、建学の精神「捨我精進」に基づき、地域社会、教育機関、企業における様々な福祉問題や人間関係の問題に対応するために、社会福祉を基盤として、 心理学の知識や援助技術を専門的に学ぶための授業科目が設定されています。大学卒業までに授業科目を履修し、所定の単位を修得することが卒業要件となっています。 修得すべき授業科目の中には、講義のみならず、演習、実習が含まれます。そして、4年間の学びにおいて、社会福祉の専門性と心理学の専門性を兼ね備え、 地域の福祉機関、教育機関、行政と連携・調整ができる福祉マインドを身につけ、幅広い福祉分野に貢献する人材であると認められる学生に対し学位(学士「社会福祉学」を授与します。

2)カリキュラムポリシー
(教育課程編成方針)

人間福祉学部 社会福祉学科
社会福祉専攻のカリキュラムポリシー

専門職として必要な基礎的教育の上に、独自のカリキュラムを配置し、得意分野を持った専門職を養成します。 1・2年次は、人間理解を基礎とした教養基礎科目を学び、広い視野で物事を考え、深い教養を身につけ、豊かな人間性を育てます。また、地域貢献活動などの実践的教育で、福祉マインドを育成します。2・3年次は、社会福祉士として必要とされる科目群が配置されています。様々な 福祉の専門領域やソーシャルワーク技術を学び、福祉制度や政策を統合して、相談援 助を行う専門的な知識と技術を身に付けます。また、3年次には、高齢者・障害者・児童などの社会福祉施設、行政機関、医療機関などで、社会福祉実習を行い、知識と技術の融合を図ります。 さらに3・4年次は、就労する福祉領域を念頭に置き、児童・障害者・高齢者支援コ ース、公務員・福祉マネジメントコース、医療・精神保健福祉コースに分かれ、独自のカリキュラムにより、より高度な専門性を身に付けた社会福祉士、精神保健福祉士を 養成します。

人間福祉学部 社会福祉学科
介護福祉専攻のカリキュラムポリシー

介護福祉士と社会福祉士のダブル資格の取得をめざし、専門職として必要な基礎教育の上に、 介護と社会福祉のカリキュラムを配置し、幅広い分野で活躍できる専門職を養成します。 1・2年次は、人間理解を基礎とした教養基礎科目を学び、広い視野で物事を考え、深い教養を身に付け、豊かな人間性を育て、地域貢献活動などの実践的教育により、福祉マインドを育成します。また、介護福祉専攻のカリキュラムでは、介護福祉士と 社会福祉士の国家資格を卒業要件としているために、1年次から介護福祉の専門科目 と社会福祉士の専門科目を学び、1年次には1週間、2年次では6週間の介護実習を 行います。2・3年次は、介護福祉の専門科目と社会福祉に必要な専門科目が配置されていま す。3年次には、4週間の介護実習と社会福祉士に必要なソーシャルワーク実習を4 週間行います。介護福祉専攻では、1年次から3年次まで合計15週間にわたる実習 を通して介護と社会福祉の実践力を養います。さらに3・4年次は、これまで培ってきた知識や技術の集大成として卒業研究への取り組みや、就労する介護や福祉領域を念頭に置き、高度な専門性を身に付けた介護 福祉士と社会福祉士を養成します。

人間福祉学部
心理福祉学科のカリキュラムポリシー

心理学の知識を福祉・教育の現場に活かし、人間関係問題に対応できる担い手を育てます。 1・2年次のカリキュラムには、学生全員が社会福祉と心理学の基礎知識を修得するための科目が配置されています。高齢者や障害者のこころのケアはもとより、こころの支援を必要としているあらゆる人々の相談に対応するために、カウンセリングの理論や技術を修得します。3・4年次には、1・2年次の学びを活かして、福祉現場や教育現場での実践教育が実施されます。また、心理学領域においてより高い心理の専門職の土台となる認定心理士と職場内メンタル問題に対応できる産業カウンセラーの資格取得をめざした科目が配置されています。教育領域では、中学校(社会)、高等学校(公民・福祉)、特別支援学校の教員免許状取得が可能な教職課程が設置され、心理と福祉の専門性を身につけた教師の養成をめざします。4年間の学びにおいて、福祉マインドに基づく福祉現場や教育現場での実践および大学における研究を通じて、人間福祉全般に精通するための社会福祉の専門性と心理の専門性を身につけます。

3)アドミッションポリシー
(入学者受入方針)

人間福祉学部
社会福祉学科のアドミッションポリシー

社会福祉学科社会福祉専攻が求めるのは、「福祉マインドを持ち、他者の幸せのために役立ちたいと考える人」です。 言葉を換えると、1さまざまな生きづらさ、生活の困難を抱える人たちの自立支援について考え、行動できる人、2社会福祉に関心を持ち、 社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士をめざして努力できる人です。 そのために、入学選考では、上記の意欲をもち、心身が健康で、他者とのコミュニ ケーション能力があり、基礎学力がある入学志願者を求めています。

人間福祉学部 社会福祉学科
介護福祉専攻のアドミッションポリシー

介護や福祉の仕事は、自分が相手を支えると同時に相手から支えられる、といった側面があります。謙虚に学び続ける姿勢が持てれば、仕事を通して成長できる素晴らしい仕事です。社会福祉学科介護福祉専攻では、介護福祉士と社会福祉士の国家試験受験資格取得を卒業の要件にしています。このため、この要件に向って努力する意欲と力を備えた入学志願者を求めています。具体的には、①心身ともに健康であること、②介護福祉士及び社会福祉士への意欲 と適性があること、③コミュニケーション能力、④基礎学力があること、⑤生活習慣 が自立していることです。

人間福祉学部
心理福祉学科のアドミッションポリシー

心理福祉学科は、地域の福祉機関や関係者との連携ができ、心理学的スキルを兼ね備え、地域社会の福祉に貢献できる人材の育成を目標としています。したがって、福祉社会の形成に役立つ人材として成長することが見込まれる入学志願者を求めています。福祉や心理系の専門職をめざそうとする動機が明確で、それが小さな動機であっても、熱意があって成長の可能性が期待できる学生を選抜します。本学科が求める学生 像は、①入学の目的が明確であり、本学の教育内容、教育方針を理解し、学んだ内容を将来活かせる職業に就きたいという動機付けが高いこと、②相手の気持ちに共感し接することができるコミュニケーション能力があること、③人としての優しさや思いやりの心を持っていることです。

子ども未来学部

子ども未来学科

1)ディプロマポリシー
(教育目標及び学位授与方針)

「子どもの最善の利益を守る」ために、子どもと社会の未来について、深く思考しながら行動できる、
専門性の高い保育者の養成をめざします。
子どもの育ちを社会全体で支援していく必要性や動きが高まっている現在、社会の未来としてかけがえのない子どもたちが、現在をよりよく生き、未来を幸せに生きていく力を育むために、「保育」という営みの有する意義がますます重要となってきています。子ども未来学部子ども未来学科では、保育士資格と幼稚園教諭一種免許を取得し、養護と教育を総合して考えることのできる保育者を養成します。そのために、変化する時代に対応し、子どもと家庭だけでなく、地域社会や他領域の 専門家・行政と連携・協力していく対人関係能力、保育者の資質として必要な広い教養と人間への深い探究心、さらに、実践を通して他者と学びを共有しながら保育者として成長し続けていくための基礎力を培います。そして、4年間の学びにおいて、このような保育者としての専門性を身につけ、必要な単位を修得したと認められる学生に対し学位(学士「保育学」)を授与します。

2)カリキュラムポリシー
(教育課程編成方針)

「循環する学びのプロセス」―保育者として成長し続ける力を育てるために― 子ども未来学部子ども未来学科のカリキュラムの特長は、保育者として必要な能力を身に付けるための枠組みとして、「子どもへの学び」、「子どもからの学び」、「なかまとの学び」という三本の柱を掲げ、それぞれの柱に位置する科目同士を相互に関連付けながら、着実に自己の学びを積み重ねていく「循環する学びのプロセス」の獲得をめざしていることです。すなわち、知識と教養及び人間の探究にかかわる科目群を「子どもへの学び」、保育者としての専門性にかかわる実践的科目群を「子どもからの学び」として位置付け、さらにそれらを確実に修得するために、仲間とともに対話・思考し、協働する科目群を「なかまとの学び」として体系化した学びの構造になっています。特に、多様化する保育ニーズに対応できる人材を育成するために、保育現場での実践経験の充実を図る「子どもからの学び」においては、資格取得のための実習教育科目に加えて、同法人が運営する2つの併設園を始めとする幼稚園・保育所や子育て支援事業、及び行政との連携により、「保育マインド実践講座」、「保育実践入門」、「保育インター ンシップ」、「子育て支援実習」などといった科目を充実させています。

3)アドミッションポリシー
(入学者受入方針)

子ども未来学科では、地域社会・国際社会の保育者として貢献できる人材の育成を目標としています。したがって、社会全体を見通し、その中にあって保育・子育て支援 に有用な人材として成長することができる入学志願者を求めています。子ども未来学科が求める学生像は、保育専門職をめざそうとする動機が明確であり、熱意があって成長の可能性が期待できる学生であること、かつ、本学の教育内容、方針 を理解し、学んだ内容を将来生かせる職業に就きたいという動機が高いこと、及び相手 の気持ちを理解し接することができるコミュニケーション能力があることです。何よりも人としての優しさや思いやりの心を持っていることが求められます。

校 歌

藤澤益夫/作詞 山内正治/作曲

  • 一、光あふれる この丘に 旗高く掲げ さわやかに 若い力の 集ういま
    手結ぶ友よ はなやかに 謳おう熱く 春秋を
  • 二、月星めぐる この丘に かがり火燃えて あざやかに 若い命の開くいま
    肩組む友よ もろともに 惜もう深く この刻を
  • 三、風薫り過ぎぐ この丘に 緑樹さやぐ しなやかに 若い想いの 伸びるいま
    夢追う友よ はれやかに 望もう遠く 目路遥か