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国際交流事業

独自の海外研修プログラムで国際的な視野に立って福祉事業および
幼児教育に携わることのできる人材を育成します。

Australia オーストラリアでの福祉政策に関する体験型研修

オーストラリアの福祉政策は「中負担・中福祉」を基本方針とし、その政策は世界から注目を集めています。田園調布学園大学では、川崎市と姉妹都市関係のあるウーロンゴン市に位置するウーロンゴン大学と協定を締結し、2005年から海外研修を実施。研修には、ウーロンゴン大学内にあるカレッジでの社会政策全般の学習、市長訪問、高齢者・障害者・養護施設や病院の訪問、ボランティア体験、現地の福祉専攻学生との交流、そして、ホームステイによる生活体験などが盛り込まれています。 ※人間福祉学部の海外研修は隔年実施

プログラムの特徴

●ウーロンゴン大学との共同企画による独自のプログラム
●大学での研修と市長への表敬訪問、高齢者・障害者・養護施設などを訪問
●現地の福祉を専攻する学生との交流とボランティア体験
●研修を修了した学生には2単位を認定
●大学から活動費の一部を補助

プログラムの内容

研修期間:17日間(9月)
研修費用:約34~35万円(為替レートなどにより変動あり)
主な訪問先:市役所、高齢者グループホーム、障害者職業施設、食事サービスボランティア、病院、高齢者退職ビレッジ、ユースセンターなど

2016年オーストラリア海外研修(福祉) 日程表
1日目 成田空港よりカンタス航空でシドニーへ。機内泊。
2日目 現地到着。バスでウーロンゴン大学へ。
その後、ホストファミリー宅へ。
3日目 ウーロンゴン市内見学。ウーロンゴン市役所を訪問し、市長と対面。ほかに、地域文化担当者と懇談など。
4日目 ウーロンゴン大学で講義。大学ツアー。
5〜7日目 福祉関連施設を訪問。福祉を学ぶ学生との交流。
8日目 シドニー視察。ハーバークルーズ、チャイナタウンなど。
9〜14日目 ウーロンゴン大学で講義。福祉関連施設を訪問。
15日目 フェアウェルパーティー後、修了証授与。
16・17日目 シドニーよりカンタス航空で成田へ。機内泊。
成田空港到着後、解散。

海外研修制度

student’s voice

西 花夏さん(神奈川県立横浜南陵高等学校出身)
人間福祉学部 心理福祉学科 3年

西 花夏

オーストラリアの先進的な福祉に対する姿勢に触れ、共感。

渡航前にオーストラリアの福祉対策は日本よりも進んでいると聞きました。日本では特別支援学校が多くありますが、オーストラリアでは約30年前からそれをなくす取り組みをスタートさせたそうです。通常の学校に専門家を置き、障害者を兄弟や近所の方々がともに支える。実際に街に出て印象的だったのはバスに体の不自由な方や高齢者が乗ってくると誰もが自然に席を立ち上がるスマートさでした。
日本はどうしたらこうなるか。帰国後も日々それを考えるようになりました。

New Zealand 世界的に評価が高いニュージーランドの幼児教育に関する研修

ニュージーランドは、福祉分野はもちろん幼児教育でも世界的に評価が高い国です。田園調布学園大学では2008年からニュージーランド北島にあるマッセイ大学パーマストン・ノース校と協定を締結し、このプログラムを開始しました。マッセイ大学において幼児教育や保育政策を学習するとともに、幼児教育施設への訪問、マオリ文化研修、ホームステイによる生活体験を通して、ニュージーランドの社会・文化的背景と、子ども・家庭・保育に対する理念と実践を広く理解することができます。

プログラムの特徴

●マッセイ大学との共同企画による独自のプログラム
●事前研修を受け、現地の幼稚園、保育施設、小学校を訪問
●マオリ文化の研修
●ホームステイによる生活体験を通した文化的・社会的背景の理解
●研修を修了した学生には2単位を認定
●大学から活動費の一部を補助

プログラムの内容

研修期間:16日間(3月上旬~下旬)
研修費用:約38万円(為替レートなどにより変動あり)
主な訪問先:マッセイ大学、幼稚園・保育施設など

2017年ニュージーランド海外研修(保育) 日程表
1日目 成田空港よりカンタス航空でシドニーへ。機内泊。
2日目 シドニーから乗り継ぎウェリントンへ。
バスにてマッセイ大学へ。その後、ホストファミリー宅へ。
3日目 オリエンテーション。キャンパス、市街ツアー。
4・5日目 ホストファミリーと過ごす。
6・7日目 マッセイ大学で幼稚園・保育施設・小学校における教育・保育についての学習。
8・9日目 幼稚園・保育施設を訪問。
10〜13日目 マオリ文化体験。
ウェリントンへのオプショナルツアーなど。
14日目 反省会、報告会、フェアウェルパーティー。
15・16日目 ウェリントンよりカンタス航空で成田へ。機内泊。
成田空港到着後、解散。

海外研修制度

student’s voice

森田 聖美さん(東京都立日野高等学校出身)
子ども未来学部 子ども未来学科 2年

子ども未来学部

自分の将来への考え方も変えてくれた、充実の海外研修。

入学前から海外の保育に興味があり、ニュージーランドへの海外研修を楽しみにしていました。親と子の関わり方や大自然の中での遊び、広く社会福祉のあり方にも目を向け、日本との違いを感じました。入学時は幼稚園の先生になることを夢に描いていましたが、さまざまなことを見聞きし、障害児療育施設で障害のある子どもに携わる仕事にも興味を持ちました。海外研修での経験や気づき、学んだことを活かし、もっとも自分らしい道を模索して行こうと考えています。

台湾 DCUは弘光科技大學(台湾・台中市)と教育交流を開始します。

2019年3月、田園調布学園大学は、台湾 弘光科技大學と学術的・文化的な連携を行う覚書を締結。弘光科技大學は、高齢者福祉学科や幼児保育学科を持つ、技術大学です。今後は、サマーキャンプや海外研修プログラムなど学生交流、福祉・教育・保育等の分野での学術協力などを通じ、両国間の文化活動を共に発展させる企画を進めます。

海外研修制度