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子ども未来学科

卒業生のいま

池田 翔太さん
● 認定NPO法人フローレンス みんなのみらいをつくる保育園初台(園長) 勤務 子ども未来学科 2009年度卒業

池田 翔太

新保育園の園長として3年 働きやすい職場づくりに尽力。
7年間お世話になった「みらいこども園」から一昨年NPO法人フローレンスに転職しました。江東区東雲で新規園の立ち上げに携わり、ついで渋谷区初台の当園開園に際し、主任として準備に入り、2018年から園長となりました。着任当初は戸惑いましたが、現在は子どもの保育から一つ距離を置いて職員のマネジメント業務が主となっています。私自身が転職の期間、ライフワーク・バランスや働きやすい職場について考えたことや、育休を取得したことが今に生きています。みらいこども園では初年に2歳児を担当し、以来4年間、持ち上がりで同じ子どもたちを卒園まで見ることができ、大変勉強になりました。現在の保育園は1歳から5歳児までそれぞれのクラス定員が6名という日本でもトップクラスの少人数制の認可園です。理想の、少人数ならではのよさをこれから紡いでいきたいと思います。

学生時代の思い出

大学で信頼できる先生に多く恵まれました。苦手だった美術の時間に私の作品を見て「キミの作品はおもしろいね」と褒めてくださった先生。就活でもお世話になりました。

池田 翔太

茗花 海衣さん
● 田園調布学園大学 みらいこども園 勤務 子ども未来学科 2017年度卒業

茗花 海衣

まだまだ新米保育士ですが ひと足ずつ自分らしい保育を。
私には7つ年の離れた兄がおり、DCUの2期生で保育士をしています。迷ったり困ったときは「ここ、どうしたらいい?」と相談もします。兄と同じゼミをとり、卒業研究の制作では先生に背中を押され、ちりめんに藍染めを施す染物を休日返上で作ったことが懐かしく思い出されます。作品は奨励賞をいただきました。私が就職した「みらいこども園」は実習で親しんだ園で、またDCUと緊密な連携を図っているため、他にはない安心感がありました。それでも就職してすぐのころは、分からない点も多く、同じDCUの卒業生だった先輩方にご指導いただきました。「子どもを見守る」という基本行為ですら、どこからどこまでを言うのか、その間合いを計りかねて悩むことも多い毎日です。でも先日、子どもたちが「ナハナせんせい!」と私の名前を呼んでくれたときは感激しました。少しずつ私らしい保育に近づけたらと思います。

学生時代の思い出

専任の先生が研究室に待機して学生の質問や相談に答えてくれる「オフィスアワー制度」が好きでした。そのたびにノックして「先生、ちょっと聞いてください!」って。先生はいつも私のグチや質問に丁寧に答えてくれました。

茗花 海衣