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子ども未来学科

地域の保育ネットワークの中心で子どもの未来を輝かせる存在に

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育成する人材

社会のニーズの変化に応える、特色ある保育者

子どもはもちろん、その家族や地域社会、行政など、その地域で保育にかかわる人や組織とコミュニケーションを取りながら、幼児保育の中心的役割を担う人材を、3つのコースで育成します。

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学びのポイント

01.コミュニケーション力を磨くアドバイザー制度や仲間との学び

学びのポイント

幅広い人間性や他者とのコミュニケーション力を磨くために、アドバイザー制度を導入し、同じ資格をめざす「仲間との学び」を重視して、グループでの演習や研究、体験型授業を数多く取り入れています。

02.近隣の施設との緊密な連携が生む豊富な実習体験

学びのポイント

これまで神奈川、東京西部地域に数多くの人材を輩出。近隣の幼稚園や保育園と緊密な連携を取っており、コロナ禍の2021年も対面での実習とともにオンラインでの実習も実現。豊富な実習体験が学生のチカラになります。

03.得意な分野をさらに伸ばすことで専門性を持った保育者に

学びのポイント

3年次からは「子ども未来コース」、「子どもアート表現コース」、「子どもスポーツ健康コース」の3コースに分かれて学生の得意な分野を伸ばし、保育者としての専門性を磨いていきます。

資格取得について

将来のステージについて

  • ●大学院
  • ●保育所(公立・民間)
  • ●幼稚園(公立・私立)
  • ●認定こども園(公立・私立)
  • ●公務員(保育・福祉職)
  • ●児童福祉施設(乳児院、児童養護施設、障がい児施設など)
  • ●児童厚生施設(児童館など)
  • ●子育て支援事業
  • ●子ども関連企業
  • ●子ども関連NPO法人
  • ほか

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卒業生のいま

子ども未来学科からのお知らせ

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