PAGE TOP

NEWS 詳細

  • HOME
  • »
  • NEWS 一覧
  • »
  • 「災害福祉」に関する神奈川県庁と神奈川県社会福祉協議会職員による特別講義

2026.07.03

「災害福祉」に関する神奈川県庁と神奈川県社会福祉協議会職員による特別講義


子ども教育学部の長谷川洋昭教授の開講科目である【災害福祉論】において、神奈川県福祉子ども未来局地域福祉課災害福祉グループ職員と神奈川県社会福祉協議会地域福祉部及び福祉サービス推進部職員から『神奈川DWAT  県の災害対応力強化に向けて~災害時に誰ひとり取り残さない福祉を目指して~』とのテーマでご講話をいただきました。
災害派遣福祉チーム(DWAT)は、今までは行政通知等に基づいて運用されていましたが、本年6月に成立した改正社会福祉法等の関連法改正により法的根拠が明確化され、平時からの研修・訓練体制が強化されます。令和7年度、神奈川県庁は福祉部署における高齢・児童・障害・総務などさまざまないわゆる「縦割り行政」の壁を無くし、全国に先駆けて地域福祉課に「災害福祉グループ」を設置し災害福祉支援体制を整備しました。県庁・社協職員の皆様からは、神奈川県の取り組み状況と「自助」「共助」の意識を地域全体が共有する大切さが具体的事例も交え話されました。社会福祉士はその守備範囲が人の営み全般であるため時に役割が曖昧に捉えられがちですが、見方を変えれば平時から有事そして復旧復興全ての段階においてそれぞれの専門職・機関と関わる立場です。社会福祉士を目指す学生たちにとって、今回の特別講義は自らの可能性の大きさと責任の重さを改めて見つめる素晴らしい機会となったことでしょう。長谷川洋昭教授は、地域福祉の観点から消防団員・陸上自衛隊予備自衛官としても実践しています。




NEWS一覧を見る