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社会福祉学科 介護福祉専攻

卒業生のいま

桐山 翔太さん
● 常成福祉会 障害者支援施設 丹沢レジデンシャルホーム 勤務 介護福祉専攻 2010年度卒業

桐山 翔太

時に力を抜きながら、居住者と一緒に楽しく過ごす。
障害者施設で生活支援を担当しています。居住者は10代から80代までと幅広く、障害もさまざま。食事や入浴といった介助の負担は大きいですが、居住者からの気さくな言葉かけや、介助中の他愛のない会話など、楽しいと感じる時間も多く、よい信頼関係が築けていると自負しています。仕事で意識しているのは、時には力を抜くこと。以前、上司から輪ゴムを例に、「いつも引っ張っているとゴムはすぐに劣化して切れてしまうけれど、時々緩ませることで弾力が出て柔軟に保てる」と言われました。当時の余裕のなかった自分を励ましてくれた言葉ですが、居住者との接し方でも同じことがいえます。時に力を抜き、柔軟な姿勢で接する。入職当時といい意味で変わらない気持ちで仕事ができているのは、上司や仲間のおかげだと思っています。今後は障害者が自由に暮らせる環境・地域づくりにも取り組んでいきたいです。

学生時代の思い出

友人との他愛のないやりとりが、今でも頭に浮かぶことがあります。ゼミの勉強会や実習中の失敗談など、思い出は数えるときりがないほど。仲間とたくさんの楽しい時間を過ごしました。

桐山 翔太

渡邉 優さん
● 医療法人社団輝生会 在宅総合ケアセンター 元浅草 勤務 介護福祉専攻 2005年度卒業

渡邉 優

利用者が安心して地域で暮らし続けられるような支援を模索。
リハビリテーション病院で約10年間、入院患者の生活全般の介護を担当しました。2018年からは、ケアマネジャーとして問題点の解決方法を一緒に考え、利用者が地域で安心して暮らせるようなサポートに携わっています。介護福祉士として働いていたときは、患者が安心して入院生活を過ごせるようケアするのが仕事で、退院後の様子を知る機会はありませんでした。今は住み慣れた地域でその人らしく過ごしていけることを目標に、必要に応じてさまざまな医療・介護サービス業者と連携しながら支援策を考えるのが主な役割です。暗い表情の利用者が、援助過程を経ていきいきとした表情に変わり、その人が本来持っていた強さを取り戻すお手伝いができたとき、元気をわけてもらえたようで嬉しいです。利用者にとって本当に必要な支援とは何かを見極めるのは難しいですが、面接でニーズを引き出せるよう知識・技術を磨いています。

学生時代の思い出

大学の1期生ということで、縛られない自由さがありました。友人たちと研究室に入り浸っていろいろな話をしたり、国家試験や卒業論文提出の締め切り前の時間を、励まし合って乗り切りました。その友人たちは一生の仲間です。

渡邉 優

記載内容の誤りのお知らせ
本ページにおいて、(令和元年5月7日から9月20日まで掲載していました)2018年度卒業生の合格者インタビューコーナーの記事に誤りがありましたので、当該記事を削除致しました。