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社会福祉学科 介護福祉専攻

卒業生のいま

岡本 健太郎さん
● 社会福祉法人 神奈川県社会福祉事業団 湘南老人ホーム 勤務 介護福祉専攻 2013年度卒業

池田 翔太

介護とは相手の立場に立って相手の気持ちに寄り添うことです。

現在は入居されている高齢者の排泄・食事・入浴の支援を行い、利用者のできる力を引き出す自立支援に力を注いでいます。5年の勤務を経て、介護は相手の気持ちに寄り添うことだと気づきました。また素のままの岡本健太郎でいることが介護の理想ではなく、声のトーンなどを調整することで相手に安心感を演出することも大切だと知りました。今後は新しくケアマネージャーとしての職務も増え、相談業務にも関わっていきたいと考えています。実はDCUに入学した当初、福祉にそれと言って興味があったわけではありません。周囲の仲間は目的意識も高く、引け目を感じていましたが、「とりあえずやってみよう」の想いでやっていくうちに、福祉の世界の奥深さと専門職のおもしろさにいつしか没頭していました。現在の職場にもさまざまな学校から実習生がみえますが、DCUの実習生は質が違います。日誌記録ひとつ読んでも、母校の後輩たちはしっかりしていて、大学の指導がいかに確かで手篤く、厳しかったかということを実感します。

学生時代の思い出

大学4年間でさまざまな経験を積むことは、社会性を育むことに大いに役立っていると思います。実習や先輩方との上下関係、礼儀などちゃんと育むことができます。また大学時代の友人は一生の宝。仕事の情報交換もよくします。

池田 翔太

桂 望さん
● 学校法人 北里研究所 北里大学東病院 勤務 介護福祉専攻 2009年度卒業

桂 望

一つの医療チームの一員として協働し介護福祉士の専門性を追求する毎日。

北里大学東病院の回復期リハビリテーション病棟に勤務し、入浴介助や排泄介助など日常生活の援助に留まらず、看護師とともに担当患者を受け持ち、身体機能や退院後の生活環境に合わせた援助を立案・実施し、介助者となられるご家族への介護指導を日々、行っています。大学病院内の他職種と連携をとり、患者さんが安心して地域で生活できる環境を整え、QOLを落とさずに笑顔で退院される姿を目にするとき、大きなやりがいを感じます。今後は認定介護福祉士や医療介護福祉士など職場環境に活かせる資格取得を目指したいと思っています。思い返せば、就活では進路相談室に大変お世話になりました。就職希望先はおろか、どこに面接に行きたいかも決められず悩んでいた私に、福利厚生とは何か。仕事内容と勤務形態について。自身の興味の傾向など一つひとつの課題や疑問をいっしょに解決してくださり、私にぴったりな今の職場を紹介してくださいました。親身にご指導くださる先生方と共に、私たちの強い味方でした。

学生時代の思い出

入学してすぐ行われる「フレッシュマンキャンプ」が楽しかったことをよく覚えています。そこで介護福祉専攻だけでなく、他の学科の友人を作ることもでき、その後の学生生活を楽しく過ごせるきっかけとなりました。

桂 望