介護福祉専攻3，4年生を対象に介護を題材とした映画で大好評の「ケアニン～こころに咲く花～」のオンライン上映を行いました。
　この映画は、介護施設を舞台に奮闘する若き介護福祉士と認知症高齢者とその家族とのかかわりを描いた物語で、認知症になっても幸せに生きることができることを教えてくれ、改めて「介護っていいなあ」と実感させられました。
　視聴した学生たちも大きな感動を抱いたようです。学生たちの声をいくつか紹介させていただきます。

・今まで見たどの映画よりも泣けました。
・私もこんな介護をしてみたいと思いました。
・認知症になっても決しておわりではないことを教えてくれました。
・認知症でも「心は生きている」ことを学べました。
・介護の仕事に誇りをもてました。

ケアニン公式ページ