2026.10.09
地域包括支援センターで勤務する卒業生の講演

10月5日、3年生と4年生に向けて卒業生講演が開催されました。
島津英二さんは2007年に介護福祉専攻を卒業し、現在は町田市の「高齢者支援センター」で働いています。高齢者支援センター(地域包括支援センター)は、地域に住む高齢者やその家族の「困った」を受け止める、いわば「地域のなんでも相談窓口」です。
島津さんは卒業後すぐに福祉の道に進んだわけではありません。一般企業で5年間働いたあと、介護の現場へ。そこから経験を重ね、ケアマネジャー、社会福祉士、主任ケアマネジャーと、資格と仕事の幅をどんどん広げてきました。介護福祉士は「ゴール」ではなく、キャリアの「スタート地点」なんだと感じさせてくれるお話でした。
島津英二さんは2007年に介護福祉専攻を卒業し、現在は町田市の「高齢者支援センター」で働いています。高齢者支援センター(地域包括支援センター)は、地域に住む高齢者やその家族の「困った」を受け止める、いわば「地域のなんでも相談窓口」です。
島津さんは卒業後すぐに福祉の道に進んだわけではありません。一般企業で5年間働いたあと、介護の現場へ。そこから経験を重ね、ケアマネジャー、社会福祉士、主任ケアマネジャーと、資格と仕事の幅をどんどん広げてきました。介護福祉士は「ゴール」ではなく、キャリアの「スタート地点」なんだと感じさせてくれるお話でした。
講演では、実際の相談をもとにしたケースも紹介されました。「本人の気持ち」と「本人の安全」、どちらを大切にすべき?という問いかけに、学生たちも真剣な表情に。一人の力ではなく、医療や法律など、いろいろな専門職がチームになって支えることの大切さを学びました。先輩の姿から、福祉の仕事の広がりと面白さを感じられる時間になりました。



