2025.11.30
地域の方々と学生・卒業生による創作活動と集いの場の実現

手作りの花々と利用者の方々の書道による案内
近隣の福祉施設の利用者やスタッフの方々、引馬知子ゼミの学生たちは、時に卒業生も交えて、ともに地域共生の創作活動を続けています。11月のDCU祭では、生活介護施設「カフェタイム」の方々と、地域の人々が集まる場づくりを実現しました。今年のテーマは「花畑」。カフェタイムの方々とゼミ生たちが相談し、色とりどりの花々を作成、さらに利用者の方々による書道やカードを展示し、おいしいクッキー、マフィン、ワッフルを並べました。地域の方々、在学生、卒業生などが集い、楽しい一時になりました。
また、同じ11月には、現役のゼミ生と卒業したゼミ生が、卒業生が運営する障害児者の日中一時預かりや相談支援などを行う「エリーズカフェ」のスタッフの方々と「てをつなぐフェスティバル」(とどろきアリーナ)で活動を行いました。
これからも多様な人々とつながる、学生自身が企画して力を発揮する活動を続けていく予定です。
また、同じ11月には、現役のゼミ生と卒業したゼミ生が、卒業生が運営する障害児者の日中一時預かりや相談支援などを行う「エリーズカフェ」のスタッフの方々と「てをつなぐフェスティバル」(とどろきアリーナ)で活動を行いました。
これからも多様な人々とつながる、学生自身が企画して力を発揮する活動を続けていく予定です。

これからに繋がる「一期一会」(大学)
皆でお話ししよう!(大学)
懐かしくなる“わたがし”の提供(とどろきアリーナ)

