2026.06.24
バラの無農薬栽培についてのイベントに参加しました

なか区民クラブの皆さんと
去る5月24日(日)、なか区民活動センター(横浜市中区)で開催されたなか区民クラブ主催の「都市におけるネイチャーポジティブとバラの無農薬栽培―横浜のシンボル『バラ』の無農薬栽培について知る―」に、共生社会学科武山ゼミの学生、人間福祉学部の有志の学生たちと参加してきました。なか区民クラブは、元町百段公園でバラの無農薬栽培を実践しているボランティアグループで、私たちの公園フィールドワークを快く受け入れてくださっています。この日は、なか区民クラブの顧問、元東京都市大学教授で農学博士の田中章先生から、都市空間における無農薬・無化学肥料によるバラ栽培の意義や、エコシステムアプローチからそれを実現させるためのヒントについて、大変興味深いご講義をいただきました。その後で、元町百段公園や横浜山手地区の歴史、元町百段公園でのなか区民クラブの活動について、同クラブ代表の岡田さんからお話がありました。このなかで私たち田園調布学園大学人間福祉学部武山ゼミの公園フィールドワークについてもご紹介いただきました。

田中先生のレクチャーは私たちの地域について見直すきっかけになりました
元町百段公園のバラと横浜の街
無農薬栽培でもバラは美しく咲きほこります
学生たちは定例会のミーティングにも参加します
午後からは、なか区民活動センターに居残り、来年のGreenEXPO出展に向けての役割分担についての打ち合わせに学生と参加させていただきました。私たち田園調布学園大学人間福祉学部武山ゼミは、無農薬バラの楽しみ方の展示についてのアイディア出しを任されました。なか区民クラブの皆さんは、いつもフィールドワークに参加する学生に重要な役割を与えて、意見を聞き、学生たちが出した意見を形にしてくださいます。地域の中で活動するみなさんと行動をともにし、役割を与えられてそれをこなしていくことで学生たちは少しずつですが成長しています。

