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子ども教育学科

染谷 裕子 教授

自分の気持ちを相手にきちんと伝えられますか?人の話に耳を傾けていますか?新聞や雑誌を読んでいますか?正しい書き言葉で自分の考えを述べられますか?いかなる道に進もうとも、母語である日本語を磨き続けること・・・忘れないでください。

主な担当科目

・日本語表現法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
・国語Ⅰ基礎演習

研究テーマ

専門は日本語学。特に日本語史。室町から江戸前期にかけておびただしく作られたお伽草子について日本語史の視点から研究し、その言語状況がその時代の政治、社会、文化、生活等とどう関わってきたかについて考察している。一方、現代日本語の実態研究および言語行動の研究。特に、挨拶表現、広告など実際の生活の中で言語行動がどのように行われているかの研究。

著書・論文

著書:『お伽草子の国語学研究』(単著、清文堂、2008)、『日本の言語景観』(共著、三元社、2009)、『中世の語彙-武士と和漢混淆の時代』(共著、朝倉書店、2020)など。

論文:「見ことば」としての看板の文字―文字種の機能との関わり」(『文体論研究』65、2019.3)、「大正期『婦人公論』掲載の広告に見える外来語」(『大正期の外来語―100年前のグローバリゼーション』所収、冨山房インターナショナル、2019.1)、「談話資料の視点から見た画中詞―『福富草紙絵巻』を対象に談話分析の研究方法を試みる―」(『田園調布学園大学紀要』10、2016.3)など。

その他:「学生の日本語力の現状報告①-「日本語表現法Ⅰ」300字手書き作文より」(共著、『教職課程年報』7、2024.7)、『暮らしのことば 擬音・擬態語辞典』(講談社、2003、(改訂版)学術文庫、2015)、『日本語大事典(上下)』(朝倉書店、2014)等の項目執筆。

学位・資格・職歴

博士(文学)お茶の水女子大学文教育学部助手、私立東京純心女子学園中高教諭(国語科)、調布学園女子短期大学助教授を経て、現職。

社会活動

日本語学会会員、表現学会会員