PAGE TOP

子ども教育学科

番匠 一雅 教授

ICT・AIを活用した教育方法、情報教育、子どもの社会参画、キャリア教育を中心に、研究と実践に取り組んでいます。2005年から、子どもたちが仮想の「まち」をつくり、仕事や社会の仕組みを体験する「こどものまち」の実践として「ミニたまゆり」を企画・運営しています。子どもたちが自ら考え、話し合い、まちを運営する活動を通して、主体性や社会参画意識を育む教育について研究しています。
また、ICTやAIを「便利な道具」として使うだけでなく、子どもや学生の学びをどのように変えることができるのかにも関心を持っています。大学での情報リテラシー教育やICTを活用した教育方法の研究に加え、教育用アプリの開発支援など、教育現場と情報技術をつなぐ活動にも取り組んでいます。

主な担当科目

基礎演習 専門演習 情報リテラシー 地域生涯学習活動の支援 教育の方法及び技術(情報通信技術の活用含む)

研究テーマ

主な研究テーマは、ICT・AIを活用した教育、情報教育、教育方法、キャリア教育、子どもの社会参画です。特に、子どもたち自身が仮想の「まち」をつくり、仕事、納税、消費、選挙など社会の仕組みを体験する「こどものまち」に関する実践研究に長年取り組んでいます。2005年から田園調布学園大学で「ミニたまゆり」を継続して実施するとともに、ベトナム・フエにおける「ミニフエ」など、国内外での実践を通して、子どもや若者の主体性、職業観、社会参画意識を育む教育について研究しています。

著書・論文

兼務:立教大学 兼任講師
著書:「GATEWAY2000スーパーファンブック」(共著、秀和システム)「ATOK10がすぐに使える本」(単著、秀和システム)地域で遊んで学ぶ、キャリア教育(共著、国土社)「こどものまち」で世界が変わる-日本中に広がるその可能性-(共著、萌文社)
論文:・小学生向け職業体験イベントにおけるICT 技術活用の実践報告(田園調布学園大学教職課程年報 第7号,2024)
・保育者養成校からの動画配信による地域子育て支援活動 −子育て支援動画「子どもゆうちゅう部配信における取り組み」−(共著,田園調布学園大学教職課程年報 第5号,2022)
・ICT等のツールの活用と授業づくりの資源に関する基礎的研究(共著,田園調布学園大学教職課程年報 第5号,2022)
・ベトナム日本語教育者育成における文化実践演習の試み ‐5 年目を迎える「ミニフエ」の活動報告‐(共著, 田園調布学園大学教職課程年報 第3号,2020)
・かながわ子ども合衆国事業の実施報告‐キッズタウン活動の意義と効果‐(共著, 田園調布学園大学紀要 第13号,2019)

学位・資格・職歴

学位:修士(拓殖大学大学院 工学研究科 電子情報工学専攻博士課程単位取得退学)
東北大学大学院教育情報学研究部(単位取得満期退学)
職歴:大学の教員になるまで、執筆活動・証券関係・特許関係・システム設計・プログラミング・各種コンサルタントなどの業務に従事

社会活動

日本保育学会・こども環境学会・日本教育工学科・日本福祉介護情報学会・情報処理学会 会員
JAPAN DX Player AWARD 2024 総合優勝
川崎市市制100周年記念事業提案型事業採択
神奈川県大学発制作提案制度採択
一般社団法人CePic理事
NPO法人ミニシティ・プラス理事
イオス・エデュケーション技術顧問