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子ども教育学科

三政 洋一 准教授

子どもは時に、こちらの予想を超えた表現を見せてくれることがあります。そのような子どもの創造性を育み、援助するためにどうしたらよいか。造形表現の楽しさ、面白さを味わいながら、子どもから学び、造形表現とは何か共に探求していきたいと思っています。

主な担当科目

・子どもと造形表現Ⅰ・Ⅱ、子どもと制作・造形表現、図画工作、図画工作科指導法、基礎演習、専門演習、美術概論、総合表現、表現研究

研究テーマ

自身の表現として塑造による具象彫刻の制作をしています。また明治以降に日本に流入された西洋式の彫刻(塑造)という技法が、どのように我が国で興隆し、今日の多様化された表現に至ったか、粘土という素材が教育として現代までどのように活用されているかについて研究をしています。

著書・論文

著書:『ブリッジマンのライフ・ドローイング』、(共著)、(社)NAUS、2015、:『オンライン授業に対応 乳幼児・児童の運動あそびと表現あそび からだとこころを育む指導法』(共著)、大学図書出版、2021
論文:表現に関わる幼小接続の可能性について‐「幼稚園教育要領」及び「小学校学習指導要領」(低学年)の検討から‐(共著)、田園調布学園大学教職課程年報、第5号、2022
・土粘土を使用した造形遊びの研究 -キッズアート田園の実践を通して-、田園調布学園大学教職課程年報、第6号、2023
・小学校図画工作科におけるモダンテクニックを用いた活動に関する一考察、田園調布学園大学教職課程年報、第7号、2024

学位・資格・職歴

学位:博士(芸術学)(筑波大学)
資格:中学校教諭専修免許(美術)、高等学校教諭専修免許(美術)
職歴:北名古屋市公立小学校(まなび支援員)、公立中学校非常勤講師(美術科)、名古屋芸術大学美術学部非常勤講師、名古屋芸術大学大学院美術研究科非常勤講師を経て現職

社会活動

社会活動:公益社団法人日本彫刻会会員、公益社団法人日展会友 所属学会:大学美術教育学会、美術科教育学会、美術解剖学会