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心理学科

井上 直美 教授

 心理療法には多くの技法がありますが、特にトラウマに対する心理療法の効果研究に取り組んでいます。同じ心理療法を実施しても、誰一人として同じ変化を辿ることはありません。そのような個別性を丁寧に見立てるために、R-PAS をはじめとしたアセスメント技法の研究にも力を入れています。目の前の人にとって最適な支援とは何かを探究し続ける姿勢を大切にしながら、心理学の学びを深めていってほしいと思います。

主な担当科目

心理学的支援法、健康・医療心理学、精神疾患と心理療法

研究テーマ

トラウマ焦点化心理療法の効果研究、精神疾患に対する早期介入、親子相互交流療法(PCIT)の親に与える変化

著書・論文

『トラウマセラピー・ケースブック:症例にまなぶトラウマケア技法』(星和書店、2016)https://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo05/bn887.html

学位・資格・職歴

博士(学術)(お茶の水女子大学)
公認心理師、臨床心理士、中学校・高等学校専修免許状(ドイツ語)
帝京平成大学大学院(准教授)、弘前大学大学院(教授)

社会活動

R-PAS 国際標準化データ収集プロジェクト Country Leader(Japan)