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共生社会学科
※2023年4月心理福祉学科から共生社会学科に名称変更

新井 雅明 教授

平成31年3月まで、神奈川県立えびな支援学校の校長をしていました。定年退職とともに、着任して来ました。実務家教員として特別支援学校の現場で培ってきた経験をもとに、共生社会の実現を視野に教職を目指す学生を中心に育成をしています。一方で、学生の皆さんの瑞々しい感性からも学んでいます。

主な担当科目

特別支援教育概論 障害児教育論 肢体不自由教育Ⅰ・Ⅱ 重複障害者教育指導法

研究テーマ

共生社会の実現を目指す、障害児教育、特別支援教育のあり方を実践研究してきました。インクルーシブ教育を常に視野に入れています。その具体的な手立てとして、「授業のユニバーサルデザイン」についても研究を進めています。
ライフワークとしては、重複障害児の一人ひとりにふさわしい教育を進める方法を探っています。

著書・論文

共著 
『肢体不自由児の養護・訓練の指導』 文部科学省 平成6年 
『肢体不自由教育の基本とその展開』 慶応義塾大学出版 平成19年
『特別支援学校 幼稚部、小学部及び中学部 教育課程編成のためのQ&A カリキュラムケースブック95』(神奈川県教育委員特別支援教育課編著 平成22年
研究論文
『肢体不自由教育におけるキャリア教育の展開』肢体不自由教育「肢体不自由教育」205号 平成24年
『特別支援学校における授業のユニバーサルデザイン化と合理的配慮の推進に関する研究―地域の学校との授業のユニバーサルデザイン化の相互支援を目指して―』平成25年度教育委員会E提案制度 研究成果報告 平成26年

学位・資格・職歴

学位:修士(教育学身体障害教育専修)横浜国立大学大学院教育学研究科 
職歴:昭和58年神奈川県立中原養護学校初任、国立久里浜養護学校、鎌倉養護学校、平成10年から神奈川県立第二教育センター研修指導主事を経て、麻生養護学校、鶴見養護学校で、教頭、副校長を経験し、平成23年武山養護学校長、平成27年から初代えびな支援学校長を務めた。平成31年4月から現職。