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共生社会学科
※2023年4月心理福祉学科から共生社会学科に名称変更

小山 望 nozomi oyama 教授

好きな言葉は「日々是好日」です。これは、禅の言葉であり、私が模範とする生き方です。人生は悲喜こもごもですが、これらをすべて受け入れて1日を精一杯生きる、つまりあるがままに生きるということです。学生時代に幼稚園で障害児保育のボランティアを始めたことがきっかけになり、臨床心理学や障害児心理学を深く学ぶようになりました。これが、社会的弱者といわれる人々(例として障害がある人など)への心理的支援の実践研究につながっています。
臨床心理学の実践の知を共に学んでいきませんか。

主な担当科目

心理学、知的障害者の心理、肢体不自由者の心理、共生社会とケアリングの心理学、基礎演習Ⅰ・Ⅱ 専門演習Ⅰ・Ⅱ

研究テーマ

集団心理療法のひとつであるサイコドラマ(心理劇)の実践的研究、
共生社会にむけたインクルーシブ保育・教育の実践

著書・論文

監修「これからの共生社会を考えるー多様性を受容するインクルーシブな社会づくりー」福村出版(2020)、編著「教育・学校心理学」建帛社(2019)、単著「インクルーシブ保育における園児の社会的相互作用と保育者の役割」福村出版(2018)、監修「人間関係ハンドブック」福村出版(2017)、共編著「インクルーシブ保育っていいね」福村出版(2015)、編著「人間関係がよくわかる心理学」福村出版(2009)、編著「わかりやすい臨床心理学入門」福村出版(2008)、共著「キレないこどもを育てるセカンドステップ」文修堂(2006)、共著「カウンセリング基本図書ガイドブック」(2005)、共著【人間関係の集団的理解―心理劇―】現代のエスプリ 10月号佐藤啓子編「人間関係の危機と現実」至文堂(2004)

学位・資格・職歴

筑波大学大学院博士課程心身障害学研究科心身障害学専攻満期退学学位 博士(社会福祉学)
資格 公認心理師(2019) 臨床心理士(1995年)
【主な職歴】
国立総合児童センター(こどもの城)保育研究開発部コーディネーター心理専門職、東京理科大学理工学部助教授・教授(1996~2014)、東京理科大学大学院科学教育研究科教授(2010~2014)埼玉学園大学大学院心理学研究科教授(2014~2021)、大学院臨床心理カウンセリングセンター長(2015~2017)埼玉学園大学人間学部心理学科長(2017~2021)を経て2021年から現職。埼玉大学教育学部非常勤講師、千葉大学教育学部非常勤講師、法政大学大学院人間社会研究科講師(2003~現在)、青山学院大学大学院教育人間科学研究科講師(2012~2020)、十文字学園女子大学非常勤講師(2020~現在)、埼玉県立高校スクールカウンセラー、代々木の森診療所カウンセラー、しばた心身クリニックカウンセラー

社会活動

日本共生社会推進協会代表理事(2018~現在)、日本人間関係学会理事長(2012~2017)、日本保育学会、日本心理臨床学会、 日本カウンセリング学会、日本臨床心理士会、NPO法人セカンドステップ日本こどものための委員会理事(2004~2016)、 埼玉県川口市障害児就学支援委員(2015~現在)、川口市介護給付関する審査会委員(2018~現在) 、千葉県野田市特別支援教育専門家チーム委員、(2012~現在)埼玉県川口市教育委員会いじめ問題 第三者委員会委員長(2017~2020)、千葉県子どもと親のサポートセンター・スクールアドバイザー(2012~現在)、群馬県私立幼稚園協会講師 「インクルーシブ保育」2019、 全国幼児教育研究連盟講師 「インクルーシブ保育」2019、 公認心理師現任者講習会講師(大阪) 2019、川口市教育研究所 研修会講師「インクルーシブ教育」